OPT APのLANケーブルはどこにつなぐべきか?

TMNETWORKとオーディオ

トップウイング製品のOPT AP(オーディオ専用無線アクセスポイント)のLANケーブルは、

DATA ISO BOX(オーディオ専用ルーター)につなぐべきか、OPT REF SW(オーディオグレード・スイッチングハブ)につなぐべきか?

非常に迷っておりました。

SFP モジュールを所有しているのであれば、OPT REF SWにつなぐので問題ないのですが、現時点ではLANケーブルでつなぐしかありません。

そこで、トップウイングさんに問い合わせをしてみました。

結論から言うと、OPT APは、OPT REF SWにつなぐ方が望ましいとのことです。

以下メールの内容。

DATA ISO BOXは製品説明に記載しております通り、ソフトウェアによる
ネットワークオーディオの音質向上を狙った製品ですので、ハードウェア的な
対策は最小限にとどめております。

一方でOPT REF SWはハードウェア的な対策を万全に行った製品となりますので、
DATA ISO BOXの後段に接続することに効果があり、OPT APにつきましても
OPT REF SWに接続してのご利用をお勧めいたします。

OPT AP自体はWIFI アクセスポイントなので、オーディオ的には相当なノイズ源だと思われます。

それをハブやルーターにつなぐことによって、他のつないでいる機器へのノイズを心配していたのですが、

メールの返答にある、”ハードウェア的な対策を万全に行った製品”はおそらくOPT REF SWの以下の説明文にあるように他のLANポートに影響が出ないような工夫がされているということだと思います。

ポートノイズの最小化
OPT REF SWが重視したのは、「ポートノイズ」という概念です。ネットワークポートは単なる端子ではありません。その内部では、信号の整形、絶縁、変換が行われ、それに伴って微細な電流変動が発生しています。その変動が他ポートや筐体へ伝わると、システム全体のノイズフロアに影響を与える可能性があります。

LANポートでは、信号を絶縁し整形するためのLANトランスに、TOP WING各種製品で定評を得たチップ型LANトランスを全ポート独立して採用しました。チップ型LANトランスは、信号線ごとに独立しており、実装面積が小さいため、クロストークの低減とシグナルパスの最短化を実現できました。さらには実装面積の小ささを生かし、LANトランス周辺にはコモンモードノイズを抑えるためのフィルタ回路を設け、ポートからの高周波成分がシャーシや他回路へ拡散しないよう抑制しています。

こうなるとDATA ISO BOXの空きLAN 端子が3つもできてしまいますね。LAN MUTEで塞ぐか、もしくはオーディオみじんこさんのシルバーハーモナイザーLAN ADVANCEを差すかしておいた方がよさそうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました