DATA ISO BOX EXT の必要性(ストリーミングしない場合)

TMNETWORKとオーディオ

近々トップウイングから発売されるDATA ISO BOX EXTは、SFPポート2つと MEMSクロック搭載が旧DATA ISO BOXからの主な変更点となります。

自分のシステムでは、現在DATA ISO BOXとOPT REF SWがLANケ-ブルでつないでおります。新型のDATA ISO BOX EXTのSFPポートを使えばSFPで光絶縁できますが、現在のDATA ISO BOXもOPT LAN BRIDGEをつなげば、OPT REF SWとSFPでつなぐことができます。そして、OPT LAN BRIDGE内にもMEMSクロックが搭載されております。

しかしながら、自分のシステムではストリーミングをしない構成です。

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soundjenicのNAS音源いわゆるローカルネットワークでしか再生しません。ストリーミング再生では、DATA ISO BOX EXTのクロック やLANケーブルを全く必要しない、SFPポートの有意性がでてきますが、NAS音源からの再生では、DATA ISO BOX~OPT REF SW間で音楽データの移動はありません。となるとDATA ISO BOXからの高周波ノイズを除去できるなら、新型でも旧型でも大して音質に違いはないのではないかと考えました。

実際トップウイングに問い合わせをしてみました。お客様のオーディオ構成によっては新型と旧型で音質が変わる可能性もあるとでした。今トップウイングではオーディオ構成図のテンプレートのPDFも用意されてます。プリントアウトして手書きもできます。※もちろん自分でつくったオーディオ構成図を送ってもかまいません。

返答は予想通り、NAS音源を聴く際は、旧型DATA ISO BOXでも新型DATA ISO BOX EXTでも大して変わらないであろうとのことでした。

逆に、NAS音源を聴くだけも旧型から新型にして音質向上が見込めるオーディオ構成とはどんなものだろうと考えてみました。おそらくですが、OPT REF SWがない構成で、DATA ISO BOXをハブとしても使っている状況かと思われます。この場合はDATA ISO BOXのクロックが音質に影響してきます。ここを新型にすればクロック性能があがることになります。

尚、DATA ISO BOX EXTとOPT LAN BRIDGEに積んであるMEMSクロックは同じものだそうです。そうすると、ストリーミング再生する場合での新型のメリットは、LANケーブル不要、OPT LAN BRIDGEが不要になることにより電源が一つ減ることとスペースが少しできることになりますね。もう一つのSFPポートを小型ONUにつなげるというメリットもありますね。ただ、NAS音源を聴く場合はあまり、メリットありませんね。なので、DATA ISO BOX EXTは買わない方向でいこうと思います。

疑問なのはDATA ISO BOX EXTを大元ルーターにも自己責任でできるとのことですが、大元ルーターにしてしまったら、家庭内のネットワークに混在するモバイル端末や家電などの通信を遮断し、オーディオ機器のためだけの純粋なネットワーク空間を構築という本来の機能はどうするのでしょうかね?もう一台買うのでしょうか?

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