自分は、SotmのsMs200NEOを使用しているのですが、ちょっとこの製品は珍しく9Vで動く仕様となっております。発注にて12Vに変更もできるのですが、設計上9Vが一番バランスがいいらしいです。
しかし、トップウイングのリニア電源にはご存じのとおり9Vはありません。ボルトセルにも9Vはありません。
オーディオデザインやエルサウサウンドでは特注にて9Vを発注することはできます。
Sotmには、専用のスイッチング電源が存在します。名前がややこしいのですが、日本ではsPQ-100PS補修用電源ユニットという名称です。※sPQ-100PSという製品名ではありませんので注意
但し12万円越えの製品です。本体ストリーマーSotm sMS200NEOの9万円より高く、AIに聞いてもコストパフォーマンス的に疑問符がつくといった感じでした。
なので、今までなんとなくDiretta(DDS)HOSTの電源については迷うこともあって、放置しておりました。
ところが、sMS200NEOをDiretta HOSTとして使用しているとAIに言ったところ、答えが一変しました。
Diretta、特に最新のDDS(Diretta Direct Stream)は、受信側(Target)の負荷と電力変動を極限まで減らすために、データの送り手であるHost側にわざと重い処理(パケットの細分化・平均化など)を集中させる設計になっています。
つまり、sMS-200(Host)の内部CPUやネットワーク処理層は、通常のストリーマーとして動くときよりも激しく電力を消費し、ノイズを撒き散らしながらフル回転しています。ここに超強力なノイズ遮断能力を持つSOtMの高級電源をあてがうのは、理にかなっています。
以前、トップウイングのオーディオ最先端でDirettaHOSTであるRDOR Piにリニア電源を入れた場合が一番効果があった。いわゆる一番働いてるところにリニア電源が一番効くという理論です。
この時の動画では、まだオーディオ用のスイッチングハブOPT REF SWがなかったので、Diretta HOSTとどちらが働いてるか?というのは意見がわかれるところだと思います。
これは、自分の経験ですが、DACやOPT REF SWをリニア電源に変えるより、Diretta HOST(sMS200NEO)とOPT REF SWをSFPモジュールでつないだときの音質の変化が劇的に大きかったです。考察するにDiretta HOSTが出すノイズがよっぽど大きいものなのかもしれません。対してOPT REF SWに対しては、スイッチング電源の方が合うのかもというユーザーからの意見も結構よく聞くという菅沼さんのコメントを見る限り、OPT REF SW自体のノイズは思ったより低いのかもしれません。
Diretta HOSTを使っているみなさんは、電源のアップグレードしてますでしょうか?どうも筐体が小さいから後回しでいいか?となんとなく来てしまいましたが、もしかしたら電源グレードアップの一番優先はDiretta HOSTなのでは?と思うようになりました。ただ、専用電源sPQ-100PS補修用電源ユニットが高いので、いつ買うかはちょっと考えてます。トップウイングの安価リニア電源で、まさかの9Vとか出ないかな?ボルトセルの9Vとかも。

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